キャビテーション後に運動をするとダイエット効果が高まる?老廃物を排泄しやすくします

キャビテーションは、エステサロンにおいて痩身メニューとして人気の施術方法。

最近では、家庭用キャビテーション美容器も販売されていて、自分でキャビテーションをしている女性も増えていることでしょう。

キャビテーションを受ける時に、あなたはどんなことに気をつけていますか?
実は、キャビテーションを受ける時にあることをするだけで、キャビテーションの効果をより高めることができるのです。

今回は、そんなキャビテーショの効果を高める方法をいくつかご紹介します。

①キャビテーションってなに?

まず、キャビテーションが何かを説明しておきます。

キャビテーションとは、液体に圧力を加えて気泡の発生をさせるもの。
この気泡が破裂するときに大きなエネルギーが生まれるのです。

脂肪やセルライトなどが気になる部位に、キャビテーションを当てると気泡が破裂します。

そして、発生したエネルギーが脂肪細胞を破壊するのです。破壊された脂肪は体内に溶け出します。その結果、老廃物としてリンパや血液を巡り排泄されます。

キャビテーションを受けることで、脂肪細胞の数を減らすのでリバウンドしにくいダイエット方法です。

また、痛みがない安全な痩身方法です。

②キャビテーションの効果を高める方法

1.施術前に体を温めておく

キャビテーションを受ける前に、体を温めておくと脂肪が柔らかくなります。
すると、より脂肪分解効果を高めることができます。

キャビテーションをする前には、入浴や岩盤浴、サウナを利用し、体を温めておくのがおすすめです。

しっかりと体の芯から温めるのなら、岩盤浴がいいでしょう。
また、お金をかけたくない…というのであれば、ウォーキングもおすすめです。

もしキャビテーションをエステサロンで受けるのなら、ラジオ波やサーモシェイプの施術をメニューに追加してもいいでしょう。

多くのエステサロンでは、キャビテーションとセットになっていることが多いはずです。

2.施術前後は食事をしない

キャビテーションの施術前後1時間は、食事をしないこと。

食事をすると胃に血液が集中し、消化をしようと必死に働きます。
すると、キャビテーションをあてたところの機能がしっかりと働かず、効果が薄れてしまうのです。

水分摂取は大事なので、食事だけ前後1時間はさけましょう。

3.施術前後は糖質・脂質・アルコールを控える

キャビテーションを受ける際は、食事の間隔だけでなく、食事の内容にも気をつけたほうが効果が高まります。

糖質や脂質は脂肪として体が蓄えようとするので、控えること。そして、野菜やタンパク質を積極的に摂るように心がけましょう。

また、キャビテーションで溶けた脂肪は肝臓に流れていきます。

そのため、肝臓に負担をかけるアルコールも控えることがポイントです。
肝臓がキャビテーション以外で疲れてしまうと、身体がだるく感じたりすることがあります。

4.施術後に有酸素運動

キャビテーションを受けた後は、代謝があがり脂肪が溶けて燃えやすくなっている状態です。

そのため、キャビテーション後にウォーキングなどの有酸素運動をすると、より効果が高まります。

運動をしたくないからエステサロンでキャビテーションを受けているのに…と思う方も多いでしょう。

しかし、ちょっとしたウォーキングだけでも痩身効果は高まります。
なので、動いた分だけ痩せると考えれば、運動が楽しくなるはずです。

また、キャビテーションで溶けた脂肪は、排泄されないと脂肪細胞として蓄えられることもあります。

運動をし、血液やリンパの流れをよくすることで脂肪が老廃物として排泄されやすくなるのです。

また、運動をすることで、適度な筋肉がつきますよね。
すると、基礎代謝がアップします。

基礎代謝とは特に何もしなくても消費するエネルギーのこと。1日の消費カロリーにあててみると、70%ほども占めています。

基礎代謝をあげると痩せやすくなり、老廃物が排泄されやすくなります。

ウォーキングやヨガ、スイミング、ジョギングなど、有酸素運動はたくさんあります。

キャビテーションの施術後に運動をすると効果的ですが、週に2~3日程度運動をすることもおすすめです。

新陳代謝が高いままでいられるので、リンパと血液の流れが改善され痩せやすい体に近づきます。

有酸素運動をするとどれくらい痩せるのでしょうか。以下で数値を出して紹介してみます。ウォーキングを例に、消費カロリーをみていきましょう。

OLさん(土日休み)が、1駅(計4キロ)歩いた場合。

体重45kgの女性の場合
消費カロリー77.1kcal
→1か月で1,542kcal

体重50kgの女性の場合
消費カロリー85.7kcal/
→1か月で1,714kcal

一日でみてみると、それほどかな…と思うかもしれませんが、塵も積もれば山となるというふうに、1ヵ月で見てみると、かなりの消費エネルギーですよね。

脂肪は1キログラムあたり7,200kcal。

そのため、214~238gの脂肪が燃えることになります。

5.施術後に筋トレ

キャビテーション施術後は有酸素運動をすることも大事ですが、筋トレもおすすめです。
筋トレにより、筋肉を増やすことで代謝が高まります。すると、キャビテーションで溶けた脂肪をさらに燃焼してくれます。

筋トレと聞くと、なかなかハードなウェイトトレーニングなどをイメージするかもしれませんが、そんな必要はありません。

家で簡単にできるスクワットや腹筋運動で十分なのです。

6.お風呂にゆっくり浸かる

忙しかったり、時間がないとシャワーで済ませる人も多いでしょう。

しかし、お風呂に浸かり、汗をかくことはとっても大事です。
また、同時にマッサージをすることで、脂肪がより排出されやすくなります。

お風呂に浸かるだけで、血行もよくなり、肝臓の機能も高まります。
すると、より痩せやすい身体になります。

お風呂に入るときは、塩風呂や入浴剤を使用すると汗がよりかきやすくなるのでおすすめです。

*お風呂につかったあとは、しっかりと水分補給をすること。

7.キャビテーション施術後にリンパマッサージ

キャビテーションで溶けた脂肪は、リンパの流れにのり排出されます。

ということは、リンパマッサージをすることで、より脂肪が排出されるということ。

特に、キャビテーションを行った部位は念入りにマッサージ。そして、部分痩せ効果が高まるようにしましょう。

キャビテーションを受けてから3~4日間は、マッサージを丁寧に行うこと。
リンパの流れ通りに、脂肪や老廃物が排出されやすくなります。

エステサロンに通っていると、リンパマッサージもセットになっていることがあると思うので、それでも十分です。

8.1度に複数パーツ受けるといい

ほとんどの場合、キャビテーションは1回に1パーツだけとなっていることがあるでしょう。

お腹や太もも・ふくらはぎ・ヒップなどから気になる部位を選ぶはずです。

キャビテーションを受けるには、そこまで安くはないかもしれません。
なので、1度に1パーツだけとなってしまうかもしれませんが、できるなら複数

パーツ受ける方が、全身痩せにつながります。部分痩せであれば、1パーツでも問題はありません。

エステサロンによっては、一度に1パーツのみや複数パーツ選べるところもあります。

エステサロンに通う前に、どのようなキャビテーションメニューがあるのかをいくつかみてまわるのもおすすめです。

9.トリートメントを組み合わる

キャビテーションだけでなく、エステサロンでは他のトリートメントも紹介されるはずです。

それは、他のトリートメントを組み合わせことで、痩身効果が高まるからです。

マシン吸引やリンパマッサージ・RF(ラジオ波)などは、キャビテーションの効果を高めてくれるもの。

脂肪を溶かしやすくしてくれたり、溶けた脂肪を体外に排出してくれるように促すので、キャビテーションを受けると、これらのトリートメントも定番となっていることがあります。

予算にもよりますが、他にはバンテージやパワーツリーなどもあります。

どれがいいのかわからない…となってしまうかもしれませんが、大事なのは、「温める」「排出する」ということ。
これをキャビテーションと組み合わせると、痩身効果が高まるのです。

まとめ

いかがでしたか。

キャビテーションを受けるだけでも、もちろん痩身効果はあります。
しかし、ちょっと気をつけたり、工夫をしたりするだけで、より痩身効果が高まります。

綺麗な体をできるだけ早く手に入れたいのであれば、キャビテーションに頼るだけでなく、あなたの努力も必要ということを忘れないようにしましょう。

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