脂肪をキャビテーションすると副作用があるの?知っておくべき施術後の注意点とは?

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痩身エステの手法として、最近注目を集めているのがキャビテーションです。

キャビテーションというのは、超音波を当てることが体にある脂肪細胞を乳化させ、体外に脂肪を排出させることで脂肪細胞ごと体から無くしてしまうという手法で、部分痩せが出来る手法としても知られています。

施術が受けられる場所も徐々に増えており、この施術を受けようと考えている方も多いかもしれません。

非常に有用なダイエット方法ではあるのですが、気になるのはキャビテーションによる副作用です。

体の細胞を破壊していくわけですから、ちょっと心配になる人もいることでしょう。

結論から言ってしまえば、現在までにキャビテーションの副作用によって術後に深刻な後遺症が残ったという人は出ていませんし、そもそも同様の技術は医療現場でも使われているものですし、すでに臨床実験によって脂肪細胞以外には影響しない超音波周波数で施術が行われていることも確認出来ていますので、医学的にも安心出来る手法となっています。

しかし、「重大な問題は無いと言っても軽度なものならばあるのでは?」と思う用心深い方もいらっしゃるでしょうが、もちろん術後に軽度に発症するものや問題になる可能性のあることというのは存在しています。

まず、術後に残る耳鳴りの症状です。

キャビテーションでは超音波を当てる際に骨に超音波があたり、金属音のようなものが術中に鳴り続けます。

その音が術後に耳鳴りといった形で残ると言われていますが、数十分もすれば収まることがほとんどですので、心配は要らないでしょう。

他にも、超音波によって乳化した脂肪細胞は肝臓を通して体外へ排出されます。

そのため、一時的に肝臓に対して負担が大きくなるため、糖分の強い食べ物や揚げ物などの油分があるもの、飲酒や喫煙といった肝臓に強い負担をかける食事などが、術後数時間は出来なくなります。

また、肝臓への負担に伴い胃腸の調子が落ちることもありますので、食事全体を避けることが好ましいです。

他にも溶けた脂肪が全て肝臓へ行くというわけではなく、一部は血管などに吸収されるため、一時的に血中脂肪の数値などが高く出ることがあります。

これも恒久化するわけではなく、日常生活を続けて行く間に燃焼され数日もあれば完全に元の数値に戻ると言われています。

術後に発生するどの症状でも、術後数時間で治るものとなっています。

キャビテーションは、脂肪除去の施術の中では格段に副作用が軽い手法ですから、安心して施術が受けられるのです。

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