キャビテーションエステの原理とは?なぜ脂肪細胞を破壊できるの?

20151111
エステの広告で最近よく目にすることがある「キャビテーション」という言葉があります。

この言葉はちょっと前まではあまり見かけることはありませんでした。

エステで使われているのだから、これはきっとエステ業界の専門用語なのだろうとつい思ってしまいますよね。

でも、それはちょっと違うのです。

このキャビテーションという言葉は、実は主に物理学で使われている用語だったのです。

キャビテーションのエステは、物理の原理を利用したものであることを簡単にご説明しましょう。

例えば、船のスクリューがあります。

それを駆動させるエンジンが予想よりもスピードが出ない原因を具体的に説明すると、水中での圧力の差が原因となって液体中に気泡ができるからなのです。

これをキャビテーションというのです。

難しくて少し分かりづらいですね。

エステなどで使われているのは、このキャビテーション現象を体の脂肪に働きかけることによって、脂肪細胞の中に気泡を発生させる手段のことです。

気泡は内部ではじけ、脂肪細胞を破壊するというのが目的です。

これをエステの分野では、キャビテーショントリートメントと呼んでいます。

そしてこのトリートメントで破壊された脂肪は、血液中に溶けてしまいます。

あとは代謝によって消費されたり排出されたりするわけです。

現代のエステの技術は、そういったところまで進んでいるのです。

キャビテーションが切らない脂肪吸引と言われる所以がわかりましたでしょうか。

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