むくみが下半身に出ることがサインとなる病気とは?腎臓や肝臓の機能が低下している?

20151003
下半身のむくみに悩むという方は多いですが、これは単純に太って見えるというだけの問題ではなく、病気のサインになっている事もあるので注意が必要です。

むくみ自体は水分の代謝が上手く働かずに起こるものであり、暴飲暴食をした翌日がむくむというのは誰にでもありえますし、下半身むくみが起こってもマッサージや散歩などをして血行促進すればすぐに治るというなら心配無いです。

しかし、それでもむくみがおさまらない場合は放置せずに医師に相談する事が必要になります。

むくみがサインになっている病気にはいくつかありますが、腎臓や肝臓機能の低下、心不全、下肢静脈瘤等が代表的です。

腎臓や肝臓の機能障害があると老廃物が体外に排泄出来なくなりますし、余分な水分を血液に戻せずにむくみが発生している例があります。

むくみは腎臓や腎臓に何かしら障害が起こっている可能性があるので注意したい臓器です。

腎臓機能低下の特徴としては下半身の他にも顔や瞼の辺りにむくみが生じる事が多く、肝臓機能低下の場合は全身がむくむ事があります。

心不全のサインである事もあり心臓が上手く働いていない事からむくみに繋がっているという事もあり、心臓の働きが悪くなっていると血液が円滑に巡る事が出来なくなりますし、そうなれば心臓から遠い下半身部分はむくんでしまう事になります。

心不全の場合はむくみだけの問題ではなく、動悸や息切れを起こしやすくなったりするので、放置せずに医師に対処してもらう事が必要です。

下肢静脈瘤というのは足に静脈瘤が発生するものであり、下肢から上半身に血液を送る働きが悪くなり、下肢から上半身に血液が戻らずに血液が溜まったままになります。

こうなれば慢性的にだるくなることやむくみや熱が生じる事もあり、静脈が浮き出て見た目にも良く無いです。

こうした様々な病気のサインとしてむくみが起こっている可能性がありますから、慢性化するむくみを下半身に感じている場合は早い段階で医師の元に行く事が望ましいですし、自己判断ではなく専門家のチェックを受けて対策を行う必要があります。

単純に見た目が悪くなるというだけではなく、命に関わる病気のサインを下半身むくみで知らせてくれている可能性が高いですから、こうしたサインを見逃さないようにして対応すると良いです。

加齢と共に臓器の機能は衰えてくる事になりますし、衰えた状態で飲酒を続けることや運動不足で血流が悪くなるとむくみと同時に病気リスクを高める事になります。

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