キャビテーション後に元に戻ることがある?タンパク質を多く摂り炭水化物を控えると良い?

20150912
キャビテーションは超音波で脂肪細胞を破壊して排泄させる痩身法です。

超音波を液体に当てて圧力を加えると気泡の発生と破壊が繰り返され、その衝撃で物体が破壊されています。

この原理を使ったのがキャビテーション痩身法です。

メスを使って切る必要がない、施術時間が短い、ダウンタイムがないなどのメリットがあります。

脂肪細胞を破壊して、一度破壊した脂肪細胞は元に戻ることがないので、リバウンドしにくいといわれています。

しかし、キャビテーション後の生活に気をつけないと体重が元に戻ることがあります。

キャビテーションを受けると脂肪細胞から脂肪が溶け出して遊離脂肪酸になり、肝臓や腎臓、汗などから排泄されます。

しかし、スムーズに排泄されないと遊離脂肪酸が脂肪細胞に戻ってしまうのです。

血流やリンパの流れが悪いと脂肪や老廃物がスムーズに排泄されず、戻る可能性があります。

そのため、エステサロンではキャビテーションと一緒にリンパマッサージやサウナなどを行って遊離脂肪酸の排泄を促します。

運動をすることでも脂肪を排泄できます。

溶けだした脂肪をエネルギーとして使い減らします。

キャビテーション後にウォーキング、ジョギング、ヨガなどの有酸素運動をすると、キャビテーションの効果を高めることができ、戻りにくくなります。

週に2~3日程度運動をするとよいでしょう。

食事も大切です。

脂肪細胞の数が減っても食べ過ぎれば一つ一つの脂肪細胞の大きさが大きくなって太ります。

キャビテーションはリバウンドしにくいから安心、と気が緩んで食べ過ぎてしまうことがあるので注意が必要です。

タンパク質を多めにして炭水化物を控えると元に戻りにくくなります。

タンパク質は筋肉を構成する栄養素で、不足すると筋肉が減少してエネルギー代謝が低下します。

タンパク質をしっかり摂ることで脂肪が燃えやすい体に近づきます。

糖質はエネルギー源として重要ですが、炭水化物の過剰摂取は肥満の原因のインスリンの分泌を促します。

朝はパンだけ、お昼はパスタやおにぎりなど単品メニューになると炭水化物に偏ってしまうので気をつけましょう。

パン食なら卵やハムをつける、お昼は定食にするなどすると、炭水化物中心にならずタンパク質を摂ることができます。

夜に炭水化物を控えると痩せやすくなります。

キャビテーションは元に戻りにくい痩身法ですが、キャビテーション後の生活にも気をつける必要があります。

エステではキャビテーション後のアドバイスをしてくれることがあり、アドバイスに従うことで戻りにくくなります。

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