脂肪を排出するキャビテーションの副作用は?超音波が骨に当たって耳鳴りがすることもある

20150823
キャビテーションは超音波を使った痩身法です。

液体に圧力を加えると気泡が発生し、気泡が破裂するときに大きなエネルギーが生まれます。

このエネルギーが脂肪細胞を破壊し、脂肪が体内に溶けだします。

溶けだした脂肪が老廃物となり、リンパや血液を通じて体外には排泄されてダイエット効果を得ることができます。

脂肪細胞の数を減らすのでリバウンドしにくいダイエット法です。

運動や食事制限では解消しにくいセルライトにも効果的で、凹凸のない滑らかな肌に近づくことが期待できます。

吸引や切り取る、薬剤を使用するなど行わないので安全で治療中の痛みもありません。

施術は10~20分程度で終了します。

入院の必要がなく、施術後すぐに帰宅して日常生活を送れます。

キャビテーションは安全に行えるのですが、副作用がでることがまれにあります。

超音波を使用するため、マシンによっては超音波が骨に当たってキーンと耳鳴りがすることがあります。

耳鳴りはしばらく続きます。

破壊された脂肪は一旦肝臓に集められてから分解・排泄されます。

肝臓は解毒、エネルギーの貯蔵、エネルギー生産などさまざまな活動をしていて、脂肪の分解・排泄作業まで加わると肝臓の負担が大きくなります。

肝臓は沈黙の臓器といわれていて、少し機能が低下したくらいでは自覚症状がなく、自覚症状が現れたときには肝臓の機能がかなり低下しています。

肝臓の負担を減らすためにも、キャビテーション後はアルコールの摂取・喫煙・糖分や脂肪の多い食事など肝臓に負担がかかることは控えましょう。

胃腸の負担を感じることもまれになります。

胃の負担を軽減するために前後1時間くらいは食事を避けるようにします。

高脂肪食は消化に負担がかかるので、胃が弱い方は消化によいものを食べるようにします。

高脂肪食を控えることでキャビテーションの効果が表れやすくもなります。

キャビテーションは誰でも受けられるものではありません。

超音波は人体に無害なものですが、妊娠中の影響はわからないので受けられません。

生理中は腹部への施術は避けます。

心臓病やペースメーカーに影響を与える可能性があるので受けられません。

怪我ややけどなど皮膚にトラブルがある場合、トラブルを悪化させる可能性があるのでその部位の施術は避けましょう。

摂食障害の場合も注意が必要です。

骨に振動が加わるので、骨がもろい方は避けた方がよいです。

薬を飲んでいるときは必ず医師に相談しましょう。

少しでも不安がある場合は、カウンセリングで相談してください。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です